GMOアドマーケティング メデイア企画部です。
今回は、YouTubeの予約型広告「CPM クロススクリーン ビデオマストヘッド」についてご紹介させていただきます。
インパクトのある認知施策の際にとても人気のメニューです。
商品やサービスを大きく認知させたいというご要望をお持ちの方は、
ぜひご検討いただけますと幸いです。
YouTubeは、2022年の現在も成長を続けているメディアとなります。
年々、日本におけるYouTubeの視聴人数が飛躍的に増加。
2021年5月時点の18歳以上のYouTube月間利用者数は 6,900万人を超える状況に。
成長を牽引する要因は以下の3点です。
① Wi-Fiや5Gなど動画視聴に適したインターネットインフラの成長
② コネクテッドTV(以下、CTVと記載)という新たなデバイスの台頭
③ 既存のYouTuber に加え芸能人の参入によるコンテンツの拡充
2,000万人以上がテレビ画面を通じてYouTubeを視聴しており、
テレビ番組を家族で楽しむ感覚で、YouTubeを視聴する人が増えていると考えられます。
YouTubeのデバイス別視聴時間割合をみても、以下の図のような割合になっており、
CTVユーザーの勢いが見て取れます。
そんな勢いのあるCPM クロススクリーン ビデオマストヘッドのメニューについて概要を紹介します!
CPM クロススクリーン ビデオマストヘッドの魅力は以下の3点です!
・YouTube TOP面というインパクトある面に安価な金額からご出稿が可能
・アフィニティ等のターゲティングやFQコントロールが可能
・スマートTVやコネクティッドTVで視聴しているユーザーにもアプローチが可能
・TV ScreenのTOP面を指定しての掲載はマストヘッドでのみ可能
・セグメント無しで配信した場合、imp単価は0.38円、想定リーチ単価は1円とかなり安価
・また、最低出稿金額も320万円~とかなりお得なインパクトメニューになります
ゲームとエンタメ業種は定期的に出稿いただいているクライアントが多い!
出稿クライアントの業種ランキングでは、
1位ゲーム、2位エンタメ、3位通信とYouTubeと親和性の高い業種のクライアントが目立ちます。
4位以下は、食品、飲料、メーカー、自動車などTVCMの補完として出稿されるケースが多いようです。
お忙しい中、本コンテンツに訪問いただき、また最後までお読みいただきありがとうございました。
YouTubeとメガプラットフォームということもあり、皆様すでに概要は知っていたという方も多かったでしょうか。
ただ、日々の商談の中で、「YouTubeのインパクトメニューって考えると出稿金額のハードル低いね!」や
「imp単価が単純に安価で提案がしやすい!」といったフィードバックを多く頂いております。
今回のご紹介を機に、認知施策の選択肢の一つにご検討頂けますと幸いです。
以下にてCPM クロススクリーン ビデオマストヘッドの販促資料を共有させていただきます。
ぜひ日々の提案の際にご活用ください。
YouTubeマストヘッド 媒体資料 | ダウンロードはこちら |